義父の意志により大田区で家族葬を行いました

3年前に亡くなった義父

私の義父は今から3年ほど前に亡くなりました。
最初は年末に風邪をこじらせた程度でした。
しかしお正月にあいさつに行った際にもひどい咳をしていて、なかなか咳が止まらないと悩んでいました。
そしてお正月休みが終わり病院に駆け込んだのですが、そこで緊急入院をすることになりました。
心臓の弁がうまく機能していないことが分かり、簡単な手術をすることが決まりました。
2週間後ぐらいには退院できるだろうということで、家族みんなが大事には思っていませんでした。
しかし手術を受けた後に2週間ほどして肺炎をこじらせて入院が長引くようになりました。
最初のうちは何とか話すこともできたのですが、入院が3カ月も続くと全くベッドから起き上がることもできずに、しゃべることもできなくなってしまいました。
そのころ義理の姉は介護の仕事に携わっていました。
介護の現場ではこれまでに何度も施設に入居している人が亡くなっている姿を見てきたということで、義理の姉は義父がもう長くないことがわかっていたようです。
私の夫は4人兄弟で、義理の姉は夫にもそのことを伝えました。
そこから夫は毎日仕事が終わった後に義父が入院している病院に通うようになったのです。
日に日に弱っていく義父の姿に夫もまいっていました。
私や子供の前で決して泣くことはありませんでしたが、夜になると悲しみに見舞われたようです。

3年前に亡くなった義父義父の意思を尊重して大田区で家族葬を選びました家族葬は準備に追われないから良い